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zoom RSS 嬉しい音楽

<<   作成日時 : 2011/03/09 01:28   >>

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お久しぶりです。
春です。
野原をぽくぽく散歩したいそんな天気も増えてきましたね。

野原といえば、草むら……ツチノコ。
ちびまるこファンにはたまらないくだり。
スタモツチノコ株式会社ですよ。(ちびまる子ちゃん 4巻参照)


さて、わたしの友人がこのたび、MV(ミュージックビデオ)をつくったので紹介させてください。




曲名は『ツチノコ』
演奏は「画家」という、ちょっと変わった名前のバンドです。

この時代に、CG合成にいっさい頼らない、このアナログなかんじ!
わたしはこれまでの仕事上、
合成をいかにリアルに見せるか、という作業に見慣れていたのかもしれない。
だからリアルでこんな遠近感を出されたことに最初ショックでもありました。
大がかりなワークをいかにシンプルな手法で作り出すか、というのは
大人になってくるとなかなか考えつけないもの。

でもこれは、バンドの生音の世界にも通じるものなんだろうと思った。
生身の人間が息を吹き込んだり弾いたりすることによってうまれた音が絡み合ってゆく。
ライヴで観られれば理想的。
音(おと)って、重なったときにあちこちが震えて、姿が見えますから。
音楽に、人間が動かされてるのももれなく目の当たりにすることができます。
画家は、等身大でリアルな欲求を持ってるかんじ。
だから、背伸びすることなく気持ちいい気分で聴ける、アーティストだと思います。

ちなみに、このMVの映像には画家メンバー自身は出演しておらず、
すべてパントマイムユニットmaimuimaの演技によるものです。
「まったく関係ない存在同士を気持ちよくシンクロさせた。」
これは、アートディレクターらくださんの得意なシュールシンクロという技法です。
普通に合ってるんだけど、よく考えると笑える、それがシュールシンクロ。


アーティストはこちら↓


■Music:画家     http://gakainfo.web.fc2.com/
16人からなる無国籍バンド。
慶応の仲良しが発起し、いろいろな音才が集まって結成。
2010年12月に1stアルバム 『嬉しい音楽』をリリース。

ギター、ドラム、サックス、トランペット、から…ジャンベ…ピアニカ…金ダライまで!
と、東西南北さまざまな楽器とさまざまなひとたちでできた楽しい音楽の時間。
ひょんなことから知ることになり、さっそくライヴを見て来たのだけれど
全員がごぉぉぉ…と奏でた音にこちらも連れて行かれて、
いつの間にか草原で輪になって踊っていたよ、というかんじ。


■Act:maimuima   http://maimuima.web.fc2.com/
シアターマイム企画 maimuima。
空間と身体を大事にした、集団でのマイム作品を制作されてます。


■Art Direction:らくださん http://rakuda-san.com/index.html
サトウアヤヒコ、ナカムラユートの2氏によるVisual Design Unit。
ヴィジュアルに関する企画、デザイン、制作を手がける一方、VJとしても活動。
音からは想像のつかない映像をあえてあてることでシュールな状況を生み出す
「シュール・シンクロ」という手法を確立し、人々の笑みでフロアを温めている。(HPより拝借)

ユート氏は、わたしが以前の会社で、同じチームに配属された同期だったので、
ちょっと双子のようなそんな気分な友人です。
定期的にcompasというパーティ(house,techno)を開催しているので
興味あるかたはぜひ一緒にあそびいきましょ。


■撮影:白幡敦弘(camera)、野美山祐介(producer)
両氏ともに、同じく同期で活躍中です。
つくることとつくるのを考えることが、好きみたいです。


画像わたしが関わった人たちが、
世界へ独り立ちをする作品を
作っていっていることが、嬉しい。

逆に、
そういうひとたちとつながっていくことも
最近多くあって、
あらためて
「好きこそひとの拡がりあれ」
と唱えずにはいられないのです。

なので、
今回のMVに興味を持ってくださる方がいましたら、
ぜひつながりましょ!!


わたしの近況は、
写真とともにまた追って書きたいと思います。
いろいろ、かわったのです。

春だから。

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